学校で教えてくれないもの
関わり定期試験で散々な結果。
そして反省の弁。
しかし、
次も同じことが繰り返されます。
なぜか?
答えは簡単です。
「勉強法が分かっていないから」
たしかに、提出しなければならない
学校のワークを必死に書き込んだり、
ひたすら単語練習を繰り返したり
しているかもしれません。
でも、それだけ。
得点につながっている勉強法とは、
とうてい思えません。
学校では、たしかに教科内容は教えてくれます。
しかし、
勉強のやり方はまったく指導してくれません。
テスト範囲表には、
「授業でやったことをしっかり復習し、
よく考えて応用できるようにしてきましょう」
といった、あいまいなアドバイスだけ。
だから、
どうやって勉強したらよいか分からず、
机に向かっても、
スマホに手が伸びるのでしょう。
長瀬ゼミでは、勉強のやり方を教えます。
学校ワークを指定されたスケジュールに従って
3回解きなおしをしていきます。
今回、ほぼ全員がこれができるようになっていました。
中でも、それを完璧にこなしてくれていた中2生が
前回定期テストでは450オーバー!
この生徒さん達は、中1秋からの生徒さんでもあります。
勉強法に王道はありません。
早期に、正しく習慣化すること。
本当は簡単なことなのです。